【永住ビザ申請】友人の真似は不許可の元?入管が見ている理由書の落とし穴|豊田市の行政書士が解説
「仲間内の情報」が不許可を招くって、本当?
こんにちは、愛知県豊田市でビザ申請サポートをしている、行政書士の渡邊晴美です。
ビザ(在留資格)の申請を準備していると、
「友達はこう言っていた」
「SNSでこの書き方が良いと聞いた」
という情報に触れる機会が多いかと思います。
しかし、その情報を鵜呑みにするのは非常に危険です。
今回は、行政書士の視点から、ビザ申請で不許可リスクを上げてしまうNG行動について詳しく解説します。
1. ビザ相談でよく聞くフレーズ「友達はこう書いた」のリスク
お客様との面談で、以下のようなお話をよく伺います。
「友達はこんなに詳しく説明していなかった」
「知り合いがこの文章で許可をもらったから、同じように書いた」
「仲間内では、こう書くのが正解だと言われている」
こうした「口コミ」は一見頼りになりますが、実は審査官に疑念を抱かせる最大の原因になり得ます。
2. 永住申請「理由書」の使い回しはバレるのか?
答え:必ずいつかバレます。入管は、同じような申請内容が使い回されていることを把握しています。
永住申請などで提出する「理由書」において、知人の文章を写して提出するケースが見受けられますが、「少し変えればバレないだろう」と思うのは間違いです。
入管(出入国在留管理局)は、膨大な数の申請を審査しています。
不自然に似通った構成やフレーズが頻繁に現れると、審査官はすぐに気づきます。
自分の状況を反映していない「コピー&ペースト」の書類は、信憑性を著しく損なうだけでなく、悪質なケースとみなされれば一斉摘発や芋づる式での不許可調査に発展する恐れすらあるのです。
それだけでなく、もし同じテンプレートを、犯罪組織に関わっている人も使っていたらどうなるでしょうか。
あなたもその組織と関りがあると、疑われてしまうかもしれないのです。
3. ビザ申請「仲間内の情報」を信用しすぎてはいけない3つの理由
身近な人のアドバイスが必ずしも正しくないのには、明確な理由があります。
- 法改正や審査基準の変化: 入管の審査基準は定期的に変わります。「去年は大丈夫だった」方法が、今年は通用しないことは多々あります。
- 個別事情の違い: 収入、職歴、家族構成、過去の違反歴など、条件は一人ひとり異なります。Aさんにとっての正解が、あなたにとっての不許可理由になることもあります。
- 不正確な情報の拡散: 悪意はなくても、間違った解釈がコミュニティ内で「正解」として広まっていることが少なくありません。
4. 正しいビザ申請のために
ビザ申請の基本は、「自分の状況に合わせて、自分の言葉で」書類を作成することです。
もし、ご自身で作成することに少しでも不安を感じたり、自分のケースが特殊でどう説明すべきか悩んだりした場合は、国家資格を持つ専門家(行政書士)にサポートを依頼することをお勧めします。
専門家は最新の法律に基づき、あなたの状況に合わせた「世界に一つだけの書類」を作成します。
愛知県豊田市近辺のビザ申請なら「しのび行政書士事務所」へ
しのび行政書士事務所では、豊田市を中心に地域密着でビザ申請をサポートしています。
「友達に聞いた情報が本当か不安」
「理由書に何を書けばいいかわからない」
「確実に許可を取りたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
【初回相談無料】 あなたの状況を丁寧にヒアリングし、許可の可能性を最大限に高めるお手伝いをいたします。
【お問い合わせはこちら】→お問い合わせフォーム(公式LINEからのお問い合わせもOK)
【ビザ申請サポートに関するページ】
永住ビザ取得サポート
定住者ビザ取得サポート
配偶者ビザ取得サポート

